新型コロナワクチンの非公開成分の分析結果(2021/08/30)
ロバート・ヤング博士と科学者チームは、新型コロナワクチンの非公開成分の分析結果を公表しました。
American Scientists Confirm Toxic Graphene Oxide, and More, in Covid Injections – The Expose
ロバート・ヤング博士は、40年にわたって臨床・医療微生物学の研究に携わってきた方のようです。
ヤング博士の人生は、いろいろあったようですが、ワクチンの未公開成分を公表されたことは、スゴイことだと思います。
~~~ 一部引用 ~~~
【アメリカの科学者は、Covid注射で有毒な酸化グラフェンなどを確認します】
ワクチン固有の成分情報が開示されるのは人権であり、ニュルンベルク綱領に準拠する世界的な法律です。
コビッドの「ワクチン」の成分の完全なリストが利用可能になっていないため、ロバートヤング博士と彼のチームは、ファイザー、モダナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンコビッド注射の特定の成分を特定するための調査を実施しました。8月20日、彼らは調査結果を発表しました。
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ワクチンの中身が企業秘密で守られていることを知ったときには、とても驚きました。
そして、わたしが知っている常識を超えたところにいろいろなものが形を変えて存在しているようにも感じました。