新型コロナウイルスワクチンの解毒剤「スラミン」は松の葉の抽出物 (2021/06/03)
新型コロナウイルスワクチンの解毒剤「スラミン」は松の葉の抽出物 – ゾンビと呼ばれた赤ちゃん
~~~ 一部引用 ~~~
【スラミン】とは松の葉からの抽出物で、コロナワクチンの副反応に効果があり、ワクチンを解毒し、遺伝情報の書き換えに関わる酵素を阻害し、さらにはワクチン接種者の呼気・皮膚から排出されるスパイクタンパク質による二次感染を防ぐ可能性がある物質です。
【スラミン】の構造には、マイナスの電荷を帯びる分子が6つあります。
これが様々なタンパク質に結合するため、特定の酵素を阻害する働きがあります。
【スラミン】
スラミンは、松の葉に含まれる物質です。
松葉茶を1日3回飲むことで、静脈注射した時と同じ効果が期待できます。
とても強力な抗酸化作用があり、酸化ストレスの原因であるフリーラジカルを中和します。
松の葉はビタミンCが豊富なため、1536年、フランス人探検家のジャック・カルティエは、船員の重度の壊血病に松葉を使用したと言われています。
その他にも、松の葉は以下の症状にも有効です。
視力回復
歯肉炎・歯周病
風邪
炎症
呼吸系疾患
心疾患
水虫
リウマチ・関節炎
鼻炎
アレルギー疾患
高血圧
など。
【ワクチン接種者からの二次感染】
Shedding(シェディング・排出)とは、ワクチン接種者の体内で合成されたスパイクタンパク質が、接種者の呼気や皮膚から排出され、接種者と接触がある非接種者、近くにいる非接種者、さらにはペットにまでワクチンの副作用と見られる症状が出てしまうことを言います。
ワクチンを接種していないのに、有害事象が出てしまうことがあるという怖い現象です。
マイナスの電荷により非常にタンパク質と結合しやすいスラミンの特性は、スパイクタンパク質に対しても解毒作用を示すことが期待できます。
1度接種してしまったらもう元には戻せない可能性が高いのですが、スラミンにはRNAやDNAの複製や修飾を抑制する効果があるため、接種後に後悔している方にとっては希望の光となります。
【スラミンの解毒作用】
スラミンの以下の3通りの作用が、解毒作用として働きます。
トロンビンの阻害
ホスホリパーゼ A2 の阻害
プリン作動性シグナル伝達の阻害
これらの作用から、スラミンは、
神経保護剤
癌化学療法中の腎毒性の解毒剤
抗アポトーシス効果に基づいて、肝不全からの保護剤
としての効果が期待されています。
~~~ 引用終わり ~~~