ワクチン接種後症候群 著者：ボストンのタフツ大学医学部（2021/08/24)

ワクチンが産生する【スパイクタンパク質】が、新型コロナ感染症の原因物質である可能性があり、さらに「影響を与える可能性のあるロングCOVID症候群の病因」であると指摘する論文があります。

“More than Meets the Eye”: Another PubMed Paper Warns of Potential Dangers from Vaccine and Covid Spike Proteins - NewsRescue.com

米国感染症学会（IDSA）は、COVID-19ワクチンによって生成されたスパイクタンパク質が最大数週間続くと推定しているそうです。

ワクチン接種後2ヶ月経ってから亡くなられた方がいらっしゃいますが、“因果関係なし”とする政府の見解は、100％正しいのでしょうか？