新型コロナとワクチン ☆ 情報備忘録

新型コロナが終息したら、このブログテーマを変える予定です。一日でも早くテーマを変えられる日がくることを願っています。

ワクチン接種後の合併症とその原因の特定:COVID-19患者データの分析–アメリカの最前線の医師

AFLDS (アメリカズフロントラインドクターズ:アメリカの最前線の医師)は、Wikipediaによると『アメリカの右翼政治組織であり、COVID-19パンデミックおよびCOVID-19ワクチンに関する虚偽を宣伝している』となっています。

でも、AFLDSの新型コロナやワクチンに関しての情報のすべてが虚偽とは思えません。


IDENTIFYING POST-VACCINATION COMPLICATIONS & THEIR CAUSES: AN ANALYSIS OF COVID-19 PATIENT DATA – America's Frontline Doctors

新型コロナやワクチンについて行われていることが正しいなら世界のあちこちでデモが起きていないと思います。

ヨーロッパで、新型コロナウイルス関連の規制強化への反発が広がり、ベルギーでは21日、数万人規模の抗議デモが起きています。


欧州各地で大規模デモ 新型ウイルスの規制強化に反発 - BBCニュース

わたしは、いろんな情報を集めて考察することが大切だと思っています。

AFLDSの情報でいくつか、氣になることがあります。

・製薬会社ファイザーは、mRNA実験用COVIDワクチンの販売から2021年に150億ドルを集めると見込んでいます。(ん?実験用?そういえば、治験中でした)

・mRNAを細胞に運ぶ脂質ナノ粒子は「血液脳関門」を通過 することができ、脂質ナノ粒子は脳細胞と融合する可能性があります。
多くの科学者の間でプリオン病(神経変性脳疾患)に対する懸念があります。

プリオン病の感染予防について - 厚労省 2020年】
令和元年度厚生労働科学研究「プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班」及び日本神経学会により、「プリオン病感染予防ガイドライン(2020年版)」がとりまとめられました。(とても、タイミングがよい?)


プリオン病の感染予防について|厚生労働省

・スパイクの生体模倣(類似性)のために、接種した人からのスパイクタンパク質の曝露は、一部の人に多種多様な自己免疫疾患(体が自身の組織を攻撃する)を引き起こしているように見えます。
心膜炎、帯状疱疹、肺炎、四肢と脳の血栓、ベル麻痺、膣からの出血、流産の世界的な症例が、“ワクチン接種を受けた人の近くにいる人”で報告されています。

 

真実をわかっているのはワクチンのCEOの方々なんでしょうね。


ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸 - Bloomberg

米製薬大手ファイザーアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。(一部引用)