新型コロナワクチンの成分を公表したヤング博士に無免許の医療行為の有罪判決(2017)
ロバート・ヤング博士と科学者チームは、新型コロナワクチンの非公開成分の分析結果を公表しました。
ヤング博士は、過去に無免許の医療行為の有罪判決を受けていました。
ヤング博士は、『pHの奇跡:バランスの取れた食事、健康を取り戻す』の著者です。
【2014年1月】ヤング博士と2人の同僚は複数の窃盗罪で逮捕され、ライセンスなしで医療を共謀した罪で起訴されました。
【 2016年2月】無免許で2件の医療行為で有罪判決を受けました。
【 2017年】再審の可能性に直面したヤング博士は、さらに2件の無免許医療行為の罪を認めました。
博士が有罪になった経緯
The dying officer treated for cancer with baking soda - BBC News
2010年のヤング博士の『pHミラクルサイト』には「長年にわたって15,000人以上の人々に対して生血と乾血の分析を繰り返したと書かれていたようです。
日本のある医師が、「ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているという情報がありますが、どうなんでしょうか?」という質問を受けて
「目に見えないものは、確認できないので信用していない」と答えられてました。
ほとんどの方は、新型コロナウイルスも酸化グラフェンも自分の目で確認したわけではありません。
でも、ほとんどの方は、新型コロナウイルスの存在を疑っていませんが、酸化グラフェンの存在は疑っています。
有罪判決になったことのあるヤング博士ですが、今回の公表は、どうでしょうか?
都市伝説ふうにいうと「信じるか信じないかは、あなた次第です。」
ヤング博士は、人の生死や犯罪に関わってきた方だけれど、血液の研究を生涯をかけてされてきた方だとも思えました。
わたしは、自分の目で見てないけど酸化グラフェンの存在を信じてる一人です。