新型コロナとワクチン ☆ 情報備忘録

新型コロナが終息したら、このブログテーマを変える予定です。一日でも早くテーマを変えられる日がくることを願っています。

アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて|厚生労働省

アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて|厚生労働省

“まれに起こる重大な副反応”は、あまり目に留まらないように書いてある?

字が見えにくくなった方にもわかるようにデカくて赤い字で書いてくださると誠意を感じると思う。


アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについて|厚生労働省

〘安全性について
 主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、倦怠感、疲労、寒気、発熱等があります。

また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
  ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に血小板減少症を伴う血栓症(※1)、毛細血管漏出症候群(※2)、ギラン・バレー症候群などの脱髄疾患(※3)を発症した例が、海外で報告されています。

(※1)持続する激しい頭痛、目のかすみ、息切れ、錯乱、けいれん、胸の痛み、足のやむくみや痛み、持続する腹痛、接種部位以外の内出血(あざ)などの症状。

(※2)手足のむくみ、低血圧などの症状。
(※3)手足の力が入りにくいなどの運動障害、しびれなどの感覚障害、排尿・排便障害、目のかすみなどの視力障害。

 【本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。】←これも、デカくて赤い字で書いてほしい!です。


 万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による【予防接種健康被害救済制度】がありますので、お住まいの各自治体にご相談ください。引用〙

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ワクチン接種後に副反応が出た方は、ダメ元で【予防接種健康被害救済制度】を申請しては、と思いました。

ネットでは、副反応が出て辛い想いをしている方々が多いように思うのですが、救済制度を受けられた話は少ないように感じています。