5〜11歳の児童へのワクチン接種は見合わせを…母親らの団体が道に要望 北海道 (2021/12/21)
全国の母親らが参加する「ママエンジェルス」は、アンケート調査で寄せられた保護者の声をまとめ、道庁に要望書を提出。
〘要望には、5歳から15歳の子どもへの接種を、当面、見合わせることや、職場や学校などでの「事実上の接種の強制」などを防ぐための対策を求めた。引用〙
ワクチンは、劇薬指定されています。
妊娠・授乳をされている方々へ 劇薬指定のワクチンたち - 新型コロナとワクチン:日本と世界の物語 ☆ 針の穴ほどの真実を探して
本人の意志でワクチン接種をする大人は、いいけれど
決定権をもたないお子さんたちは?
国の宝である大切なお子さんの命や健康を守るには?
【5~11歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種開始時期について、来年3月以降にずれ込む(厚生労働省)】
5~11歳のワクチン接種 開始は22年3月以降 輸入ずれ込みで | 毎日新聞
〘国は来年1月から小児用を含め1億2000万回分のワクチンをファイザー社から購入する契約を結んでいる。小児用のワクチンは12歳以上とは濃度や用量が異なり、瓶のパッケージの色も異なる。小児用ワクチンの輸入は来年2月になる見込み。引用〙
1億2000万回分のワクチン..
日本の人口分に近い数字ですね。
今後、【緊急事態条項】が新設された場合に、ワクチンの義務化が施行されても大丈夫な本数なのかな?と思ってしまいました。